合宿免許に必要な持ち物は? 必須アイテム・季節別・チェックリスト付きで忘れ物ゼロ!

合宿免許に必要な持ち物47選! 快適に過ごせるおすすめの持ち物

合宿免許の期間はおよそ2週間。教習所や宿泊施設、プランによって設備が異なるため、「何を持っていけばいいの?」と迷う人も多いのではないでしょうか。

現地で快適に過ごし、スムーズに免許を取得するためには、事前の持ち物準備がとても大切です。

本記事では、合宿免許に必要な持ち物を重要度や宿舎、季節別に分かりやすく紹介します。さらに、最後にはチェックリストも用意しています。ダウンロードしてぜひご活用ください!

【重要度:高】合宿免許に必ず持っていくべきアイテム

自動車学校への入校時や教習中は、持参必須の書類やアイテムがあります。これらを忘れてしまうとその場で対応できないことがあるため、注意が必要です。特に重要度の高い書類は記載漏れのないように確認し、必需品もしっかりチェックしておきましょう。

入校日に必要な持ち物

入校日に提出する書類には、有効期限や記載内容に条件がある場合があります。登録住所あてに送付された案内書を事前に必ず確認してください。なお、外国籍の方は在留カードも必要です。

本人確認書類 本人確認書類 健康保険証・マイナンバーカード・パスポートのいずれか。原本(コピー不可)を提出。
運転免許証 運転免許証 所持している方のみ。所持者は必ず提示。
印鑑(認印) 印鑑(認印) 書類の押印に必要。シャチハタ・ゴム印は不可。
メガネ・コンタクトレンズ メガネ・コンタクトレンズ 必要な方のみ持参。視力検査時や教習中に使用。
住民票 住民票 発行から3ヶ月以内の書類。本籍地記載、マイナンバー非記載、本人分のみ記載の原本。

教習に必要な持ち物

普通車免許の技能教習では、教習所によって服装に細かい規定があります。指定外の服装や靴では教習に参加できない場合もあるため、事前確認が重要です。

筆記用具 筆記用具 シャープペンシル・蛍光ペン・ノート・消しゴムなど。
運転しやすい服・靴 運転しやすい服・靴 教習にはパンツスタイルなど動きやすい服装で参加。靴はスニーカーを選び、サンダル・ブーツ・厚底靴などはNG。
現金 現金 仮免許学科試験の手数料は現地で現金払いが基本。試験手数料(1,800円)+交付手数料(1,100円)=合計2,900円
バッグ バッグ リュックやトートバッグなど。軽量で収納力があると◎

【重要度:中】合宿免許の生活に必要なアイテム

普段使い慣れているアイテムを持っていけば、合宿生活中も不便やストレスを感じにくくなります。

身だしなみに関する持ち物

清潔感のある身だしなみは、男女問わず教習中の印象にも影響します。

スキンケア用品 スキンケア用品 洗顔料、化粧水、乳液、保湿クリームなど。肌トラブルを防ぐためにも、使い慣れたものが安心。
ドライヤー ドライヤー 共用のものは混雑しがち。用意がない宿舎もあるため、持参すると便利。
手鏡 手鏡 部屋に鏡がない場合もあるため、コンパクトな手鏡があると安心。
爪切り 爪切り 爪が長いと運転操作に支障が出ることもある。
ヘアブラシ ヘアブラシ ホテル以外であれば基本的に備え付けられていない。
ハンカチ ハンカチ 汗拭き用や手洗い用にあると◎。

衛生面での持ち物

洗面用具や衛生用品は使い心地に個人差があるため、こだわりのある方は使い慣れたアイテムを持参するのがおすすめです。宿泊施設の備品は最小限と考えておきましょう。

デンタルケア用品 デンタルケア用品 歯ブラシ、歯磨き粉、フロス、歯間ブラシなど。
ヘアケア用品 ヘアケア用品 シャンプー、コンディショナー、ヘアオイルなど。こだわりがある場合は持参が◎
ボディケア用品 ボディケア用品 ボディソープ、ボディタオルなど。
タオル類 タオル類 バスタオル、フェイスタオルなど数枚あると便利。毎日使用するため、速乾タイプだと天気の悪い日でも困らない。

健康管理に必要な持ち物

慣れない環境では、ちょっとした体調不良やケガに備えておくと安心です。

常備薬 常備薬 頭痛薬、胃薬、風邪薬など、運転に影響しない商品を持参。普段から服用している薬があれば多めに用意する。お薬手帳もあると安心。
マスク マスク 風邪や感染症の予防に、複数枚あると安心。
体温計 体温計 体調が優れない日にすぐ測定できるようにあると◎。
絆創膏・消毒液 絆創膏・消毒液 靴擦れや擦り傷などの応急処置用。
ティッシュ ティッシュ 箱ティッシュ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュなど用途に応じて用意。

【重要度:低】合宿免許に持って行くと便利なアイテム

宿泊施設の設備が十分でない場合や環境に応じて対策が必要な場合には、持参したアイテムが思いのほか重宝することもあります。

洗濯・乾燥に役立つ持ち物

洗濯機が備えられている宿舎でも、洗剤やハンガーなどの備品は用意されていない場合があります。自分で持っていくと、洗濯のたびに困ることがなく安心です。

洗剤・柔軟剤 洗剤・柔軟剤 必要な回数分を小分けして持参すると便利。現地で購入&持ち帰りの手間を減らせる。
洗濯ネット 洗濯ネット 衣類の型崩れ・色移り・生地の傷みを防ぐ。ニット、デニム、装飾付きの服などに使用する。
ハンガー・洗濯ばさみ ハンガー・洗濯ばさみ 折りたたみ式ならかさばらず便利。
ランドリーバッグ ランドリーバッグ 軽量・折りたたみ可能なタイプが◎。そのまま洗濯ネット代わりに使えるものも便利。
洗濯ロープ 洗濯ロープ 洗濯物を干すだけでなく、衣類をかけて保管場所としても使える。

快適に過ごすための持ち物

生活リズムや環境の違いに戸惑うこともありますが、自分のスタイルに合ったアイテムがあれば、快適に過ごせます。

室内用スリッパ 室内用スリッパ 共同スペースや宿舎内を清潔に保てる。

ホテルなら備え付けの場合もある。

延長コード 延長コード 複数人で同室の場合はコンセントの利用が限られるため、用意しておくと便利。
安眠グッズ 安眠グッズ アイマスクや耳栓など、音や光が気になる方は必須。
ポケットWi-Fi ポケットWi-Fi Wi-Fiのない宿舎や通信が不安定な場所に備えておくとストレスフリー。
雨具 雨具 折りたたみ傘やレインコートなどを1つ常備。

勉強や娯楽に使える持ち物

空き時間には自習やリフレッシュができるよう、学科対策グッズや娯楽アイテムを用意しておくと便利です。
周辺の買い物や観光時に備えて、キャッシュカードもあると安心です。

学科試験対策本・問題集 学科試験対策本・問題集 自習・復習・スキマ時間の勉強に役立つ。
付箋・マーカー 付箋・マーカー 教本やノートに付箋を貼ったり、マーカーで線を引いたり、勉強のサポートになる。
タブレット・ノートパソコン タブレット・ノートパソコン 電子教材の閲覧や動画視聴、調べものに。仕事をしながら参加する人は必須。
イヤホン イヤホン 相部屋での音漏れ防止、教習所での自習などに便利。
充電器・モバイルバッテリー 充電器・モバイルバッテリー 教習所や外出先での充電切れに備えておく。
キャッシュカード キャッシュカード 交通費や買い物時、現金が足りない場合に便利。
暇つぶしグッズ 暇つぶしグッズ マンガ本・ゲーム機・カードゲームなど。ほかの教習生との会話のきっかけにも◎

参加者タイプ別!合宿免許におすすめのアイテム

男女それぞれの視点から、「あると便利」「持っていけば安心」なアイテムを紹介します。

男性が準備しておくと安心する持ち物

身だしなみや清潔感を保つためのグッズを持参しておくと、毎日の生活が快適になります。

整髪料・ワックス 整髪料・ワックス 寝ぐせ直しや清潔感のある印象に。宿舎に備えはないため、使い慣れたものを持参。
電動シェーバー 電動シェーバー 肌への負担が少なく、手早く剃れる。充電も忘れない。
カミソリ かみそり 軽量&荷物にならない。電源不要で手軽に使えるが、替刃もある◎。

女性が準備しておくと安心する持ち物

女性ならではの身だしなみや体調管理に持参したいアイテムを紹介します。

メイク用品 メイク用品 よく使うコスメを厳選してコンパクトにまとめておくと便利。メイクをしない方は日焼け止めだけでもあると◎。
ヘアアイロン・コテ ヘアアイロン・コテ 寝ぐせ直しや清潔感のある印象に。宿舎に備えはないため、使い慣れたものを持参。
生理用品 生理用品 急に体調が変わることもあるため、使い慣れた生理用品を多めに持っておくと安心。
ヘアゴム ヘアゴム 教習中や食事中など髪をまとめたいときに役立つ。

宿舎別!合宿免許におすすめのアイテム

宿泊施設には、学校寮・ホテル・アパートタイプなどさまざまな形式があります。
宿舎のタイプによって備品や設備が異なるため、事前に特徴を把握し、それに合わせた持ち物を準備しておくと安心です。

学校寮

学校寮は教習所に併設されていることが多く、生活に必要な設備がある程度そろっています。

調味料 調味料 食事なし or 自炊プランの場合に必要。小分けボトルやミニサイズで荷物を軽量にすると◎。
インスタント食品 インスタント食品 簡単に食べられるカップ麺やスープ、レトルトパウチなどがあると自炊の負担を減らせる。
共用施設用のスリッパ 共用施設用のスリッパ トイレやシャワーが共同の場合、移動用にあると便利。部屋用と分けておくのがおすすめ。
貴重品ケース 貴重品ケース 相部屋や共有スペースでは貴重品の管理が重要。鍵付きの小型ポーチやケースがあると安心。
ルームウェア ルームウェア 普段使用しているルームウェアがあると快適。

ホテル

ホテルプランでは、アメニティや設備が充実しているケースが多いですが、備え付けのアイテムが不足している場合や、個人の快適さを求める場合には持参が必要なものもあります。

洗濯ネット 洗濯ネット コインランドリー使用時に便利。衣類の痛みや色移り防止にも◎
現金 現金 レストラン・売店・自販機・外出先の食事など、現金しか使えない場面もある。
加湿器 加湿器 エアコンで乾燥しやすいため、ペーパー加湿器や小型加湿器があるとのどや肌の保湿に役立つ。
延長コード 延長コード コンセントが少ない・遠い場合に備える。

アパート・マンション

アパート・マンションタイプの宿泊施設では、生活の多くを自分で管理する必要があるため、長期滞在に備えた日用品の準備が欠かせません。

調味料 調味料 小分けのパックやミニボトルがおすすめ。荷物が重くなりすぎないように。
食器類 食器類 皿・お椀・コップ・箸・スプーンなど。割れにくい素材や紙皿を用意しておくと安心。
ゴミ袋・掃除用具 ゴミ袋・掃除用具 清潔な部屋を保つために必須。掃除道具はないことも多いので要注意。
防寒グッズ 防寒グッズ 寒さに弱い方はブランケットや湯たんぽ、暖かい毛布などあると安心。
洗濯用品 洗剤・柔軟剤 洗剤・ハンガー・洗濯ロープなど。備品がないケースが多い。
ルームウェア ルームウェア 普段使用しているルームウェアがあると快適。

季節ごとに変わる合宿免許の持ち物

持ち物は気温や天候、体調管理など時期や状況によって異なります。ここでは、春・夏・秋・冬それぞれの季節に合わせて、持っていくと便利なアイテムを紹介します。

春のアイテム

春は気温の変化と花粉対策がポイント。暖かくなり始める時期ですが、朝晩は冷える日もあります。

花粉症対策グッズ 花粉症対策グッズ マスク、目薬、花粉症の薬、花粉防止メガネ、花粉対策スプレー、花粉吸着シート、鼻うがいなど。
薄手の羽織りもの 薄手の羽織りもの 朝晩の冷え込みや教室・送迎バスでのエアコン対策に。
折りたたみ傘 折りたたみ傘 季節の変わり目は天気が不安定。突然の雨や梅雨入り直前に備えておく。

夏のアイテム

夏は暑さと紫外線対策が最重要。屋外での技能教習や待機時間が想像以上にきついこともあります。

汗・匂い対策グッズ 汗・匂い対策グッズ 汗拭きシート、制汗スプレー、デオドラントなど。汗をかきやすいため、こまめなケアが快適さに直結。
UV対策グッズ UV対策グッズ 日焼け止め・帽子・サングラス・長袖など、紫外線から肌を守るために必要。

※教習中は帽子・サングラスの着用不可

暑さ対策グッズ 暑さ対策グッズ ハンディファン・ネッククーラー・冷却シートなど、熱中症予防に大切。
水分補給グッズ 水分補給グッズ 自販機が遠い教習所もあるため、水筒・ボトルの携帯必須。こまめな水分補給が重要。

秋のアイテム

秋は日中と朝晩の寒暖差が大きく、空気も乾燥し始める季節。季節の変わり目に体調を崩さないためにも、服装や保湿アイテムでうまく調整しましょう。

防寒具 防寒具 カーディガン・ストール・薄手の上着など。朝晩は冷える日もあるため、体温調節しやすいアイテムがあると安心。
乾燥対策グッズ 乾燥対策グッズ リップクリーム・保湿クリームなど。肌や唇の乾燥が気になる時期。エアコンによる乾燥にも注意。
長袖の服 長袖の服 気温の変化に対応できるよう、薄手の長袖や重ね着スタイルが◎

冬のアイテム

冬は防寒・乾燥・風邪対策の三本柱。特に朝の技能教習がつらくなりがちです。

貼る・貼らないカイロ 貼る・貼らないカイロ 背中や足元などに仕込んでおくと冷え防止に。
防寒小物 防寒小物 技能教習は屋外で長時間のため、手袋・マフラー・ニット帽などを用意。
厚手のアウター 厚手のアウター ダウン・ボアコート・防風パーカーなど、動きやすく、撥水性や防風機能のあるものが理想。
滑りにくい靴・ブーツ 滑りにくい靴・ブーツ 雪道・凍結がある地域ならスノーブーツ推奨。ただし、足元の操作がしやすいように教習時はスニーカー着用が安心。
加湿器 加湿器 ペットボトルに挿せる加湿器や紙加湿器などが便利。のどや肌の乾燥を防ぎ、風邪予防にも貢献。

【体験談】卒業生に聞いた!持っていけばよかったアイテムと着替えの量

合宿免許では、実際に参加した卒業生の声がとても参考になります。
中には「思ったより不便だった」「これがあれば快適だったのに!」というリアルな意見もあり、現地の環境や生活スタイルに合った持ち物の準備が重要だということがわかります。
事前にどんな環境かをチェックし、必要に応じてプラスαの持ち物を用意するのがおすすめです。

持っていけばよかったアイテム

卒業生の体験談から、「現地に行って初めて必要性に気づいたアイテム」が意外と多いということが分かりました。下記では、「持っていけばよかった」「持って行ってよかった」という声をまとめました。

アイテムカテゴリ 持っていけばよかった 持って行ってよかった 卒業生コメント
生活用品 ハンガー、延長コード、ドライヤー、箱ティッシュ、コップ、追加の皿、暖かい毛布、現金 ドライヤー、ハンガー ハンガーをもっと持っていけば良かったなと思いました。

持っていけばよかったと思うものは無かったですが、持っていて良かったと思うものはドライヤーとハンガーです。

カードじゃなくて現金の方がいいです

お風呂 シャンプー、トリートメント、ボディタオル 自分が普段使っているシャンプーとトリートメント。
身だしなみ 腕時計、ヘアセット
娯楽 ゲーム機 ホテルは暇なので、なにか娯楽があるといいかも。

ゲーム機などの娯楽があると、空き時間も快適に過ごせた

通信 ポケットWi-Fi、モバイルバッテリー モバイルバッテリーはあったほうがいい
洗濯 洗濯ロープ、速乾タオル、洗濯ネット 洗濯ネットがあれば衣類を傷めずに済んだ
体調管理

こうした声から、日常生活でよく使うもの・環境に左右されやすいものを中心に、少し多めに持っていくことが、合宿免許を快適に過ごすポイントといえそうです。

持っていった着替えの量

全体の約6割の卒業生は4〜5日分の着替えを持参しており、この量でちょうど良かったと感じています。Q.着替え(服)は何日分持っていきましたか?

また、上記の着替え量に対して実際どう感じたのか、コメントももらっています。特に4~5日分を持っていった人の「ちょうどよかった」「足りた」という声が多くあがっていました。

▼着替えの量別のコメント

着替えの量 卒業生コメント
足りなかった等の感想があれば記載)
3日分以下 ・冬だったので服が分厚くなりかさ増しして3日分程しか持ち込めなかった

・正直タオルはもっと少なくてよかった

・洗濯できるから少なめの方がいい

・乾きにくかったし、洗濯機の順番待ちなどがあった。

・毎日洗濯してたので 足りないことはなかった

4~5日分 ・十分だった

・足りた

・清潔さを気にしなければ十分足りた。

・洗濯できたからそこまで足りないことはなかった。

・ちょうどよかった。

・洗濯を工夫しないと服がなくなるので5日あれば確実だと思った

6~7日分
8~9日分 洗濯機の数です。
10日分以上

特に寒い季節や天候によっては、乾きにくさや洗濯タイミングの工夫が必要のようです。そのため、下着やパジャマなど予備の着替え1〜2セットや速乾素材の服、部屋干しアイテムを準備しておくとより快適に過ごせそうです。

忘れ物を防ぐ! チェックリストで最終確認

これまで紹介してきたアイテムを元に、忘れ物を防ぐために重要な最終確認の方法を見てみましょう。

出発前にチェックしておくこと

合宿免許の持ち物を、目的別に整理したチェックリストを準備しました。生活スタイルや滞在日数に合わせて、持ち物をチェックしてみてください。印刷やスマートフォンに保存しておけば、荷造りの際に確認できます。

▼持ち物チェックリスト

【重要度:高】合宿免許に必ず持っていくべきアイテム

入校時に必要な持ち物

教習に必要な持ち物

本人確認書類(健康保険証・マイナンバーカードなど) 筆記用具
運転免許証(所持者のみ) 運転しやすい服・靴
印鑑(認印) 現金
メガネ・コンタクトレンズ バッグ(リュックやトートなど)
住民票(本籍地の記載あり)

 

【重要度:中】合宿免許の生活に必要なアイテム
身だしなみに関する持ち物 衛生面での持ち物
スキンケア用品(洗顔料・化粧水・乳液・クリームなど) デンタルケア用品(歯ブラシ・歯磨き粉・フロス・歯間ブラシなど)
ドライヤー ヘアケア用品(シャンプー・コンディショナー・ヘアオイルなど)
手鏡 ボディケア用品(ボディソープ・ボディタオル)
爪切り タオル類(バスタオル・フェイスタオル)
ヘアブラシ
ハンカチ
‍健康管理に必要な持ち物
常備薬(頭痛薬・胃薬・風邪薬など)
マスク
体温計
絆創膏・消毒液
ティッシュ(箱ティッシュ・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ)

 

‍【重要度:低】合宿免許に持って行くと便利なアイテム

洗濯・乾燥に役立つ持ち物

快適に過ごすための持ち物

洗剤・柔軟剤 部屋用スリッパ
洗濯ネット 延長コード
ハンガー・洗濯ばさみ 安眠グッズ(アイマスク・耳栓)
ランドリーバッグ ポケットWi-Fi
洗濯ロープ 雨具(折りたたみ傘、レインコート)
‍勉強や娯楽に使える持ち物
学科試験対策本・問題集
付箋・マーカー
タブレット・ノートパソコン
イヤホン
充電器・モバイルバッテリー
キャッシュカード
暇つぶしグッズ(カードゲームやゲーム機、マンガ本など)

 

参加者タイプ別おすすめアイテム

男性が準備しておくと安心する持ち物

女性が準備しておくと安心する持ち物

整髪料・ワックス メイク用品
電動シェーバー ヘアアイロン・コテ
生理用品
ヘアゴム

 

【宿舎別】おすすめアイテム

学校寮

ホテル

調味料 洗濯ネット
インスタント食品 現金
共用施設用のスリッパ・着替え 加湿器(簡易)
貴重品ケース 延長コード
ルームウェア
‍アパート・マンション  
調味料
食器類(紙皿・コップ・箸など)
ゴミ袋・掃除用具
防寒グッズ(ブランケット・湯たんぽなど)
洗濯用品(洗剤・ハンガー・ロープなど)
ルームウェア

 

‍季節ごとに変わる合宿免許の持ち物
春のアイテム 夏のアイテム
花粉症対策グッズ(マスク・目薬・薬・メガネなど) 汗・匂い対策グッズ(汗拭きシート・制汗スプレー・デオドラント)
薄手の羽織りもの(カーディガン・シャツ) UV対策グッズ(日焼け止め・帽子・サングラス)
折りたたみ傘 暑さ対策グッズ(ハンディファン・ネッククーラー・冷却シート)
水分補給グッズ(水筒・保冷ボトル)
秋のアイテム 冬のアイテム
防寒具(カーディガン・ストール) カイロ(貼る・貼らないタイプ)
乾燥対策グッズ(リップクリーム・保湿クリーム) 防寒小物(手袋・マフラー・ニット帽)
長袖の服(重ね着用) 厚手のアウター(ダウン・ボアコート・パーカー)
滑りにくい靴(スノーブーツ)
簡易加湿器

 

追加アイテム

合宿免許の持ち物チェックリストを今すぐダウンロード!

印刷して使える便利なチェックリストをご用意しました。

PDF版をダウンロード >

Word版をダウンロード >

現地での調達可否や貸出情報も確認を

すべての持ち物を持参するのが難しい場合は、現地調達を検討しましょう。近くにコンビニやドラッグストアがあるかを事前に確認しておくと、いざというときに安心です。

無駄な出費を避けたい場合は、教習所や宿舎の公式情報をチェックし、貸出サービスの有無を確認してみてください。

チェックリストと合わせて、設備やレンタル情報を把握しておけば、不要な持ち物や出費を減らせます。

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