合宿免許は、「学生のうちに運転免許を取得したい」「安く入校したい」という方におすすめの方法です。通学よりも短期間で卒業できるうえ、多彩な割引特典が用意されているのが特徴です。
本記事では、割引特典の一つである学割の適用条件や注意点、学割が使えない方でもお得に合宿免許へ参加する方法を解説します。これから免許を取りたい学生の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
合宿免許はこんなにお得! 学生ならではの特典『学割』とは?
合宿免許の学割とは、学生限定で受けられる割引制度です。『合宿免許さぽっと』で申し込む場合、対象プランを選べば最大で5,000円程度の割引が適用されます。在学中しか使えない特別な特典のため、チャンスを逃さず賢く活用したいところです。
さらに、学割はほかの特典と同時に利用できる場合もあり、条件次第では割引額をより大きくできます。 例えば、グループ割や早割と併用することで、さらに費用を抑えられる可能性もあります。
学割を利用する際の注意事項
学割を活用する際に条件をよく確認しないと、特典を受けられないことがあります。以下では、学割を利用する際に気をつけたい重要なポイントを説明しますので、チェックしてみてください。
1.期間限定の場合がある
学割はいつでも利用できるわけではなく、実施期間が決まっていることがあります。春休みや夏休みなどの長期休暇シーズンは、申し込みが殺到するため学割の対象外になることも珍しくありません。
一方で、秋や冬などの閑散期には学割が適用されやすくなるため、この時期を狙って申し込むのがおすすめです。例えば、「〇月〇日〜〇月〇日までの申込限定で学割適用」などの条件が掲載されています。申し込み前にチェックしておきましょう。
2.学生証の持参が必要
学割を受けるためには、学生であることを証明するために申込時や入校時に学生証の提示が必要です。学生証はコピーの提出だけでなく、入校当日に原本の提示が求められることもあります。
入校当日に学生証を忘れてしまうと、その場で学割を適用してもらえない可能性があります。普段から学生証を持ち歩いていない方は、自宅を出発する前に忘れずに用意しましょう。
3.申込時に割引されるとは限らない
学割の適用方法は教習所によって異なります。申込時に料金が引かれる場合もあれば、 卒業時にキャッシュバックという形で還元されるケースもあるため、事前に詳細を確認する必要があります。
例えば、「卒業時に5,000円をキャッシュバック」は、合宿免許を卒業することが条件です。この場合、途中で退校してしまうと学割の対象外という意味です。申込時にすぐ割引されると思い込まず、どのタイミングで適用されるのかを必ず確認しておきましょう。
4.卒業間近の場合には確認が必要
学割は「在学中の学生であること」が条件です。そのため、高校や大学の卒業が近づいている方は注意が必要です。卒業後の入校は対象外となることが多く、申し込むタイミングを慎重に見極める必要があります。
「卒業式の翌日に入校予定だったのに、学割が使えなかった」というケースも実際にあります。たとえ申込時点では在学中であっても、入校日や卒業日によっては適用されないことがあるため、卒業間際の方は事前に教習所へ確認しておきましょう。
5.人気があるので早めに予約する
シングルルームやツインルーム、カップルプランなどのプランは、比較的予約が埋まりやすい人気プランです。また、学割を利用できるプランには定員数が設定されている場合もあり、時期によっては予約が取りにくくなります。
「もう少し考えてから……」と迷っているうちに希望のプランが満席となり、学割のチャンスを逃してしまいます。そのため、空き状況をこまめにチェックしながら、スケジュールが決まり次第、すぐに申し込みをしましょう。
学割を利用できる教習所一覧
合宿免許さぽっとの提携校のなかで、学割を提供している教習所を紹介します。
▼学割を利用できる教習所一覧
都道府県 | 教習所名 | 内容 |
栃木県 | 黒磯南自動車教習所 | 卒業時に5,000円をキャッシュバック ※入校時に学生証の提示が必要 |
宇都宮岡本台自動車学校 | 申込時に学生証提示で5,000円割引 | |
愛媛県 | くま高原ドライビングスクール | 4/1~7/31、10/1~12/31入校+入校時に学生の方は税込5,000円割引 ※入校時に学生証の提示が必要 ※4月以降の29歳以下キャンペーンとの適用不可 |
高知県 | 高知県自動車学校一宮ドライビングスクール | |
安芸自動車学校 | ||
新土佐自動車学校 | 学生の方は5,000円割引 ※入校時に学生証の提示が必要 |
学割がない場合に安く入校する方法
『合宿免許さぽっと』の提携校でも学割を利用できるプランは多くありません。希望プランに学割がなかった場合でも、お得に合宿免許へ参加する方法があります。ここでは代表的な6つの方法をご紹介します。
1.閑散期(オフシーズン)を狙う
閑散期の合宿免許は格安プランが豊富で、費用を抑えたい方にはぴったりです。特に秋から冬にかけては料金が大幅に下がることが多く、期間限定のキャンペーンやセール価格も実施されます。
例えば、通常は25万円以上かかるプランが、閑散期だと20万円以下になる場合もあります。
2.相部屋プランを選ぶ
宿泊施設の選び方によっても料金が大きく変わります。 特に相部屋プランは料金が安く設定されていることが多く、コスト重視の方に適しています。
相部屋はほかの教習生と同室のプランです。ホテルよりも学生寮で用意されていることが多く、お部屋は洋室タイプもあれば和室タイプもあります。合宿免許の最短期間はAT車が約14日、MT車が約16日です。この期間、にぎやかな時間を過ごしたい方には相部屋生活が適しています。
プライベート空間が気になる場合は、最小人数の相部屋(2人部屋)を選ぶことで、比較的落ち着いた環境で過ごせます。
3.自炊プランを選ぶ
合宿免許には、食事付きプランと食事なしプラン、自炊プランがあります。費用を安くしたい方には、宿舎にキッチンが付いている自炊プランがおすすめです。
食事付きプランは食費が含まれている分、全体の料金が高くなる傾向にあります。ホテルはキッチンが備わっていないため、外食が中心となり費用がかさみやすいですが、自炊プランなら食費を自分で調整できます。メニューを自分で決められるうえ、好きな時間に食べられるメリットもあります。
4.MT車よりもAT車プランを選ぶ
「せっかくだからMT車の免許を取得したい」と考える方もいるでしょう。合宿免許では運転免許の車種によって教習時間が異なります。MT車はAT車よりも教習時間が長いため、その分プラン料金が割高です。
MT車に特別のこだわりがない方や早期の免許取得を希望する方、コストパフォーマンスを重視する方には、教習日数が短く費用も安く抑えられるAT車がおすすめです。
5.交通費を抑えられるエリアを選ぶ
合宿免許は全国各地で実施されていますが、遠方の教習所は交通費が高く費用がかさむことがあります。一部の教習所では交通費を支給するところもあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。
入校不可地域(※)に該当しない近くの都道府県やアクセスのよい地域を選べば、移動コストを削減できます。
旅行も兼ねて観光や温泉、アクティビティが充実している合宿免許先を選ぶ場合には、宿舎の出発地から現地までの交通費も考慮しましょう。送迎サービスや交通費補助のあるプランを選べば、移動にかかる出費も抑えられ、より賢く免許を取得できます。
※入校不可地域とは、教習所のある県内や指定エリア内に該当する地域に住む方は入校できない地域のこと。
6.ほかの割引特典・キャンペーンを利用する
学割以外の割引特典やキャンペーンを利用する方法もおすすめです。プランのなかには、以下のような特典があります。
- グループ割・団体割(カップルも可)
- 二輪車(バイク)免許所持者向け割引
- 期間限定割引プラン
- 女性向け特別プラン
- 普通車・普通二輪車の同時取得セット割
また、ツインルームやトリプルルームを選択すると、1人部屋よりも費用を抑えられるため、旅行気分を味わいながら友達と一緒に参加するのもおすすめです。人数が多いほど割引率が高くなる場合もあるので、さらにお得に免許を取得できます。
こうした特典を上手に組み合わせれば、学割がなくても十分にお得です。工夫次第で、合宿免許にかかる費用を最大限抑えることができます。
合宿免許の学割を活用してお得に賢く運転免許を取得しよう!
合宿免許の学割を活用すれば、通常よりもリーズナブルに免許を取得できます。また、閑散期を狙ったり、相部屋や自炊プランを選んだり、ほかの割引と組み合わせたりといった工夫次第で、コストをさらに抑えることも可能です。
合宿免許は最短2週間で卒業できるため、できるだけ早く免許を取りたい学生にとっては効率的な方法です。学生の今だからこそ利用できる学割のチャンスを逃さず、早めの予約でお得に免許を手に入れましょう。