昨今の法改正に伴い、肩身が狭くなってきているのが喫煙者の方々でしょう。
免許合宿に参加される方の中にも喫煙者の方は多くいるはずです。
そんな方が心配になるのが「そもそもタバコって吸えるの?」だと思います。
もちろん、法律で禁じられているため20歳未満の未成年者の喫煙は禁止されていますが、
成人の方であればタバコ自体は吸えるものです。
ただし、「昨今の分煙・禁煙化に伴い合宿免許に参加している間はずっと吸えないのではないか?」と心配している方も中にはいるのではないでしょうか。
普通車の免許取得であれば、最短でも2週間ですから仮に吸えないとなると大変でしょう。
そこで、ここでは合宿参加中の喫煙事情に関して説明します!
教習所で喫煙はできるの?
まず、1日の多くの時間を過ごす教習所内ではどうでしょうか?
ほとんどの教習所の校内に喫煙所が設けられており、所定の場所であれば喫煙可能なようです。
もちろん教室内やロビー、自習室など喫煙が禁止されている場所やほかの方の迷惑になる場所での喫煙は絶対に避けましょう。
ただし、連続して授業がある場合はほとんどの教習所で授業間のインターバルが10分しかないため、時間には注意をするようにしましょう。
授業に遅れてしまうと欠席扱いとなり、日程が延びてしまいます!
宿舎内で喫煙はできるの?
次に多くの時間を過ごす宿舎ではどうでしょうか?
宿舎に関しては滞在する部屋により異なるといった考えが正しいかもしれません。
ただし、ほとんどの教習所が自社宿舎のお部屋内での喫煙は禁止にしています。
その場合、出入り口での喫煙場所や特定の場所での喫煙室が備え付けられており、まったくタバコが吸えない、ということはないようです。
喫煙所が宿舎の外にある場合、門限以降は出られなくなってしまい、
喫煙ができなくなってしまう恐れがあるため、注意してください。
ホテルに滞在する場合は、宿泊施設の中に喫煙可能のお部屋があれば
滞在することも可能です。特に、1人で滞在するシングルルームプランでは相部屋と比べて、他人に気を遣うこともなく喫煙ができる環境でしょう。
間違っても喫煙が認められていないお部屋の中で喫煙をしてはいけません。紙タバコだけでなく、電子タバコも同様です。
規則を守れない場合、周りの方に迷惑をかけるだけではなく、強制帰宅を命じられる場合もあります。十分注意してください。
完全禁煙の合宿教習所もある!?
免許合宿に参加期間中は、無条件にどこでもタバコの喫煙ができるものではありません。各教習所によってルールや入校条件は異なります。なかには、合宿期間中は場所を問わず、完全禁煙にされている教習所もあります。
入校条件を確認せずにルールに違反した場合、場合によっては退校処分になる場合もありますので、どうしても喫煙したいという方は、事前にしっかり確認しておきましょう。
いかがでしたか?
場所は指定されますが、喫煙できる環境が用意されている免許合宿がほとんどのようです。
しっかりとルールを守り、誰もが気持ちよく教習に参加できるよう、
心がけて臨んでください!
タバコの喫煙ルールに注意して充実した免許合宿を過ごしましょう!