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公開日:2017年1月12日 / 336view

非日常を楽しむ味わう、初めてのグランピング

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海外で人気の「グランピング」が近ごろ日本でも楽しめる施設が登場して話題になっている。グランピングとは、グラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)をかけ合わせた造語で、従来のキャンプとは違い、自分たちでテントや寝袋などのグッズを用意する必要がなく、ホテルや宿泊施設などが全てを用意してくれるスタイル。例えば宿泊するテントの中にはベッドやソファなどの家具が揃っていて、リゾートホテルのお部屋のような空間が用意されていたり、食事の準備も片づけも全部お任せだったり。手ぶらで気軽にキャンプを楽しめて、かつ優雅な時間を過ごせるのがグランピングの醍醐味。そこで今回は、国内でグランピングを体験できる施設を4つピックアップしました。

01.伊勢志摩エバーグレイズ/三重県

伊勢志摩エバーグレイズは、趣向を凝らしたキャビンが豊富に用意されていて、キッチンやシャワー、コインランドリーなどの共有施設も充実しているキャンプ場。またカヌーや水上散歩が楽しめるペダルボートなどアクティビティも充実。注目は20年以上にわたり伊勢志摩エバーグレイズが培ってきたアウトドアリゾートのノウハウが注がれた、優雅なグランピング専用エリア。グランピングエリアは他のエリアからの立ち入りが出来ないようになっていて、完全にプライベートな空間が用意されている。宿泊施設は遊牧民の移動式住居がモチーフ。部屋のリゾードデッキからは、プライベートラグーンが広がり、そこには自由に使えるカヌーが一艇用意されている。夕食のバーベキューは肉厚なステーキをメインに、貝類や野菜、フルーツなどを自分たちで焼くスタイル。朝は施設のスタッフがサンドイッチやヨーグルトといった朝食を部屋まで届けてくれる。時間を忘れて優雅なひとときを楽しみたい。

〈アクセス〉東名阪自動車道から伊勢自動車道へ、伊勢ICより約30分。

伊勢志摩エバーグレイズ

 

02.星のや富士/山梨県

河口湖を見晴らせる丘陵に創られた、日本初のグランピングリゾート・星のや富士。客室は全室レイクビュー。白を基調として客室には全室ソファつきのテラスリビングが設置されている。テラスの備え付けのテーブルには、ミニサイズの焚き火を楽しめる仕掛けも用意。昼間は昼寝や読者を楽しむサンルームとして、夜は夜空と、たき火を眺めながらプライベートのバーを楽しむのも素敵。通年楽しめるアクティビティとして、馬に乗って森を散策できる山麗乗馬や、早朝の河口湖でカヌー体験などが用意されている。くつろぎたいかたには、丘の上に作られたクラウドテラスがおすすめ。木から吊るされたタープの下で寝転んだり、ウッドデッキに座って森林浴が楽しめる。夕食はダイニングの中心に大きなグリル台を据えた「メインダイニング」、クラウドテラスにある「クラウドキッチン」、客室のテラスリビング「インルームダイニング」の3つのダイニングから選択可能。

〈アクセス〉新東名自動車道の新富士ICより約70分、または東富士五湖道路の河口湖ICより約20分。

星のや富士

 

03.森と星空のキャンプヴィレッジ/栃木県

国際レーシングコースとして知られている、ツインリンクもてぎ。そのサーキットの敷地内にある森と星空のキャンプヴィレッジでは、木造りのログキャビンに宿泊するプランや、テントなどの備品を自分たちで用意してキャンプを楽しむグリーンサイトなどが用意されている。その中でも、グランピングが楽しめるプランとして新しく誕生した「セットアップサイト」は、来年1月中旬までほぼ予約で埋まっているほどの人気ぶり。10m×10mの区画に広々と建てられたグランピングテントの中は、ソファやテーブル、ベッドなどが完備されている。夕食は自分たちで焼くバーベキュースタイル。バーベキューの準備や片づけをスタッフにお任せする「らくらくプラン」と、食材のカットから片づけまですべて自分たちで行う「チャレンジプラン」の2つが用意されている。森に囲まれている同施設で体験できるアクティビティは、木の実や枝を使ったものづくりができるクラフト体験や森の中を散策するガイドウォークなどが開催されている。ワイヤーにぶら下がって高台から滑り降りていくジップラインも大人気で、森の中からサーキットへ向かって20mもの高低差を滑り降りていくコースと、約90分かけて森の中をジップラインで巡る2つのコースがある。

〈アクセス〉常磐自動車道の水戸ICより約45分、または北関東自動車道の真岡ICより約50分。

森と星空のキャンプヴィレッジ

 

04.ワイルドビーチシーサイドグランピングパーク/千葉県

海に面したワイルドビーチシーサイドグランピングパークは、2016年7月にオープン。アメリカ西海岸をイメージして作られた。10歳未満の利用料が無料だったり、手ぶらでキャンプを楽しめるプランが充実しているのは、手軽にアウトドアを体験してもらいたいという施設の思いから。グランピングプランはキャンプ用品をシンプルに取り揃えた「グランピングキャビン・レギュラー」から、テント内に高級感のある家具やシャンデリアなどを備えた「グランピングキャビン・エクストラ」までグレード別に5種類が用意されている。敷地内は770坪もの敷地に770トンの真っ白な砂を敷き詰めたホワイトビーチが作られていて、併設されているレストラン「THE BEARCH 77」で食事ができるほか、ビーチでのグランピングを楽しむプランも用意されている。気軽にできるアウトドア体験の一つとして「薪割り体験」が実施されていて、自分で割った薪を焚き火に使うことも可能。

〈アクセス〉東京湾アクアラインの木更津金田ICより約5分。

ワイルドビーチシーサイドグランピングパーク

 

 

Text:藤沢亜純

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