「キレイ」な校舎の羽生モータースクールへ。
方針としてマナーの良い運転者の育成に努めています。
答えは、札幌篠路自動車学校にあります。
親切・丁寧・広々コースの当校へ
私たちは、これからもコアラのように、優しい、人を笑顔にさせるドライバーを育成し、
またそのような教習所であることを目指して頑張って参ります。
託児所があるので、お子様がいらっしゃる方も安心して免許を取得できます!
ベテラン指導員が多く、広いコースでしっかり学べ、一括予約できるから他校より早く免許取得が可能です。
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編集部おすすめポイント
いつも教習所サーチをご利用いただき、ありがとうございます。教習所サーチ編集部のトラネコです。さぁ、いつもの調子で小型二輪免許について説明しちゃいますので、よろしくお願いします^0^。まずは小型二輪免許で運転することができる小型自動二輪車って何ぞや?というところから説明させていただきます。小型自動二輪車はバイクの区分の一種で、道路交通法では「普通自動二輪車(小型)」、道路運送車両法では「第二種原動機付自転車」と表記されるそうです。はい、いきなりマニアックな説明ですね。排気量の区分としては、50cc超えで125cc以下のものを指します。マニアックついでに、小型二輪免許の歴史について説明させていただきますと、50cc超125ccのバイク免許は1960年に「第二種原付免許」として設定されました。その5年後、「二輪免許」に統合されましたが、その7年後の1972年に再び切り離され「自動二輪免許(小型)」という名称になりました。そして、直近の1996年の改正で「普通二輪免許(中免)(小型限定)」という名称になりました。ですので小型二輪免許は正式には「普通自動二輪免許(小型限定)」というのが正しいんですね。教習所サーチ内では分かりやすさを優先して、あえて小型二輪免許と呼んでいますが、正しい名称も豆知識として押さえておきましょう。また、この免許を語る上で特徴的なのがAT限定免許の受験者の多さです。2005年にオートマチック限定免許ができましたが、小型二輪免許受験者のうち、AT限定の小型二輪免許の受験者比率は50%以上と、AT限定の受験者の割合がほかの免許と比較して、高い傾向があります。故に、教習所・自動車学校によっては小型二輪免許の場合MT免許の教習は実施しておらず、AT限定の小型二輪免許の教習のみしか行っていない教習所も多いようです。コスト面から見ると、小型二輪免許で乗れるバイクは原付と大差ない維持費で持てるという魅力があります(125ccを超えると重量税が購入時に課税され、ますが小型二輪はファミリーバイク特約も利用可能で、税金は年間1,600円のみです)。また、250cc以下のバイクになるので、車検がないということも経済的には非常にメリットが大きいのではないでしょうか?とはいえ、安全のためには定期的に状態をチェックして、メンテナンスをすることはお忘れなく。以上で、小型二輪免許の説明は終わりです。教習所サーチには小型二輪免許を取得できる教習所・自動車学校がたくさん掲載されています。あなたの小型二輪免許取得を全力でサポートさせていただきますので、あなたにピッタリなステキな教習所・自動車学校を見つけてくださいね♪