「キレイ」な校舎の羽生モータースクールへ。
親切・丁寧・広々コースの当校へ
ベテラン指導員が多く、広いコースでしっかり学べ、一括予約できるから他校より早く免許取得が可能です。
※只今一時的に準中型車、普通車(二種)、中型車(一種・二種)、大型車(一種・二種)、大型特殊、けん引免許の入所を制限しております。詳しくはお問い合わせ下さい。
通うのが楽しくなる学校、ナガシマ!!
車両系建設機械やフォークリフトの講習なども行っており、現場で活躍する人材を育成しております。
※当校では二輪車各種AT免許の取り扱いはございません。
教習所として「安全運転」をモットーにした教習システムを特色としており、豊かな経験と
蓄積されたノウハウで安全ドライバーを養成しています。
鶴見 / 西の浦 / 米水津
半世紀の歴史と伝統ある県北屈指の自動車学校として「安全運転」をモットーに、豊かな経験と蓄積されたノウハウで優秀なドライバーを養成しています。
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編集部おすすめポイント
どうも~、こんにちは~!教習所サーチ編集部のトラネコです。いつも教習所サーチをご利用いただき、まことに有難うございます。さてさて、今日は自動車界最大の大物、大型免許について説明させていただきます。大型免許で運転することができる大型自動車は車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員30人以上の自動車を指します。大型免許は、平成19年の道路交通法改正による中型自動車免許の新設に伴い、大型免許が必要な車両の下限が、道路交通法改正前の特定大型車に相当するものに変更され、現在の大型免許の受験資格は21歳以上で、3年以上の運転経験を持つ者になっています。大型免許で運転することができる大型自動車ですが、一般的な自動車と比べて非常に大きいため、運転する際は非常に注意が必要です。詳しいことは教習所・自動車学校で習うと思いますが、トラネコからは代表的な特徴だけお伝えしておきますね。大型自動車はその大きさ、車高の高さなどから、非常に資格が大きくなっています。小さな子供や、高齢者、動物、などの小さな通行者を見落としやすいので、気を付けなければいけませんね。また、全長が非常に長いケースが多く、前輪軸と後輪軸との距離(いわゆるホイールベース)が長いので、内輪差が大きくなります。右や左に曲がる際はトラックの内側の障害物、歩行者に接触しないように注意が必要です。また、これも車体の長さ故に発生することですが、大型車ではハンドルを回すと、後輪より前の部分がハンドルを回した方向に曲がると同時に、後輪より後ろの部分は反対側に振れます。これは、大型車に限った話ではありませんが、大型自動車ではオーバーハングが長いために強く意識する必要があります。といったような、普通の自動車とは違った運転のむずかしさがあるようですが、車体の大きさ故に、事故を起こしてしまった時の影響も非常に大きな車種になりますので、教習所・自動車学校でしっかり練習して、大型免許を取ってくださいね。最後に、大型免許を取得する際は「教育訓練給付制度」を利用することができます。教育訓練給付制度は教育訓練にかかった費用の一部が労働者に給付される制度ですが、2009年の10月に内容が一部変更されたため、大型免許の取得の際にも利用しやすくなりました。変更点としては、それ以前は存在していた、講座期間(1ヵ月~1年、かつ50時間以上)の縛りが無くなりました。それまでは10日以内で取得できてしまう大型免許では利用できなかったが、制度変更後は機関の縛りがないので大型免許の取得の際にも教育訓練給付制度が利用しやすくなりました。大型免許の取得を検討されている方は、是非このポイントもチェックしておいてくださいね。さて、以上で、大型免許の説明は終わりです、教習所サーチで大型免許を取れる教習所・自動車学校を探して、ステキな教習所と出会ってくださいね。